季節の変わり目

2006年09月01日[00:16:18]
8月。あっという間に過ぎた。
まぁ一つ一つの季節にそんな思い入れがあるわけでもないけど、時間の進み具合の速さに少し嘆息する。

もう少しゆっくりと動いてくれないものだろうか。

夏が終わり、秋に近づく。
そして秋が終われば冬になり。
冬が過ぎれば春になる。
季節の変わり目。

自分にとってそれがどんな意味を持つだろう。
私にとってすれば『どうでもいい事』なのかも知れない。

人と離れる場所に立つ事しか考えていない私には。
人の傍にいることなど許される事ではないから。

言葉には言霊があるという。

どんな人の発する言葉にも力はあると。
ならば私が口を開けば。
何かが変わるだろうか……

この季節の移ろう様子と同じように。

私の思考はいつもどんよりと滲んで濁り、まるで底の見えない泥沼のように私を蝕んでいく。

その汚らしい気泡を立てる泥水で四肢を絡めとって徐々に、徐々に沈めて行く。
もがけばもがくほど早く沈んでいく底なし沼。
さらにその奥へいけば本当にそこのない奈落へと落ちていく。

もがかなくても沼は捕らえた獲物は逃がさない。

自分が代わるときはその泥沼から出られたときなのだろう。
死ぬ間際でようやっと出れるのかもしれないし。
明日にも抜け出しているかもしれない。
どちらも可能性でしかない。

だが私は、遅かれ早かれ変わりたい。

ただそう望む。
周りに合って私にないもの。『協調性』
周りに合って私にないもの。『友人意識』

それを得たい。

私が変わればつかめるものなのだろうか。
でも、私だけが変わるわけではない。
皆変わっていく。

季節が変わっていくように。

これからみんなはまた変わっていく。

私は……変われるだろうか…………

日記+雑記コメント:2トラックバック:0◇ 


コメント一覧
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

2006/09/01 12:21:45 □ □ -

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

2006/09/01 18:19:20 □ □ -

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
  • スポンサーサイト季節の変わり目のトラックバックURLはこちら
  • http://sanzo.blog19.fc2.com/tb.php/92-c70237a5