変わりない日常。
変わる事のない日常。
起きて、物を食べて、働き、そして寝る。
そんな繰り返し。
味気ない日常。
どうしたらいいのだろうか。
このつまらない日常から逃げ出したいけれど逃げられない。
何とかしたいと思っても中々それは出来ない。
どうしたらいい。
私には、どうする事も出来ない。
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判っていても思う。
あの人とメールのやり取りをするのは楽しい。
オンラインゲームで気心の知れた仲間と話すのも楽しい。
でも。
それ以外の時間は味気なくて。
リアルでも話せる人を作ればいいの?
だが、どうやって?
人はまず見てくれから選ぶもの。
人の本質など後回し。
それを幼い頃から痛いほど痛感しているから。
私はリアルでは人と離れてしまう。
寂しがりやなクセに。
一人は嫌なクセに。
どうすれば?
自分で自分を追い込むような行為を止められるのだろう。
リアルでの私は話し辛い人種なのだろうか。
甘え上手でもないし、喋り上手でもない。
かといって聞き上手でもない。
ノロマだし、馬鹿だ。
とんでもなく不器用な女。
判らない。
自分の良い所なんて。
悪い所ならポンポン浮かんでくるのに。
一人なのは別に怖くない。
ウソだ。一人だという事に不安を感じていた高校生活を思い出しなよ。
周りは周り。私とは違う。
それはそう。だけど判ってほしかったんじゃないの。
周りはみんな馬鹿だ。
違う。馬鹿なのは自分自身だけだよ。
頭の中で繰り返されていた堂々巡りな言葉達。
私をいつからか蝕む様になっていた思考。
いつも助けを求めていた私。
子供が親に手を伸ばすように誰かに手を伸ばそうとしていた私。
一方ではあの人が掴んでくれた。
でも、もう一方は……?
誰かが取ってくれたのか……?
答えは――――否……
助けてと叫んでいた。
心の奥底で。
表面では気丈に家族や周りに慣れない笑みを向けて。
苦しいと泣いていた。
影ながらこっそりと。
心配をかけまいと必死に過ごして。
誰かと、呼んでいた。
声に出来ない声で。
拒絶される事を恐れながらも。
それは今も変わらないのかもしれない。
あの人には重荷だろうか。
私のこの感情は。
こんな事を書いているとバレたら、哀しまれるかもしれない。
自分は信用ならないのかと。
そんな事はない……
私は人に。あの人に自分の事であまり気にかけて欲しくないだけ……
そういう気遣いが裏目に出ると判っていても。
こうするのは私の臆病な性格の所為……
二度と人に嫌われて。使い捨てのオモチャのように捨てられたくはないから……
家族にパペット同然の扱いを受けている私だけど。
私だって人だよ。
人格はあるよ。
それを否定されるのが怖くて。
自分の個性を出す事が恐ろしくて。
本当の私ってなんだろう。
私はいつもそれを捜してる。
私は何?
私は、どんな人?
私は、何が得意な人?
日常の中でいつもそんな事を考えてる私がいる。
私の存在理由は何だ……
いつも答えの出ない、問い掛けを自分に向けて。
変わらない日常。
これが私の日常でもある。
妹に変態と言われても、超絶的な愚者と言われても。
それだけじゃ答えが足りない。
自分を知りたい。
私の日常は、自分への問い掛けが大半なのかもしれない……
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